「サンプリングミュージックの活性と解放」と謳われるテーマが今作で提示された。
この問題を提示したアーティストは「THE PRIME MINISTER PAT MORITA」 と呼 ばれる ユニットで人数等詳細は公表されていない。
然し乍ら独自入手したその首 謀者の漠然とした情報をアーティストの許可を得れる限りここに公開する。 ●彼(仮に「彼」としておく)の国籍はイギリス、父は某大学の数学者と思われる日本人で、
アイルランド系の母は当時娼婦で彼を身ごもったと言われており、 イギリスのハンプシャー州で生まれた彼は孤児院を転々とした後、 アメリカの株式市場で成功を納めた老大富豪のもとに養子として受け入れられ、
アメリカ国籍を取得した。…成績もよく順調に進学し、18才でハーバード大の量子力学の博士号を取得。 数年後里親が不慮の事故で他界したのを切っ掛けに巨額の遺産を相続…、その後一時行方不明に…、
今作「A BETTER TOMORROW」を「THE PRIME MINISTER PAT MORITA」名義でリリースするまでに、 サンプリングという手法を使い様々なジャンルで名義を変えてプロデュースワークやリミックスワークを
…時には合法的に、 時にはイリーガルスタンスで手掛けてリリースしていたと言われている…。 ●今回オートロックとデフラグメントの両レーベルが競合し独自に入手したメール
アドレスからディールを申込んだ所、「顔を公表しない事、現在のその他の活動の詳細に関与しない事」を条件にアルバム製作のOKが出た。 04’2月某日、成田空港で「THE
PRIME MINISTER PAT MORITA」と接触したデフラグメントレコードの ミヤギ氏とオートロッックレコーディングスのKING3LDK氏は、日本に来る前に
潜伏していたと思われる ヨーロッパ某国で製作されたと思しきトラック12曲を即都内某スタジオにて録音、 その後PAT MORITA氏はミヤギ氏とKING3LDK氏のプレゼンするラッパーの中から、
モユニジュモ、ゲボ、サイプレス上野を指名し「これらのトラックを加工し彼らにラップさせる事」と告げた。 その他スピードメーター/サイケアウツG等へのリミックス依頼の件等も言い残し数日間の日本滞在を終え再び某国へ旅立った…。
『A BETTER TOMORROW』へ続く |